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2007年5月22日 (火)

源流としての新左翼

源流としての新左翼


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「...新左翼運動というのは、1972年、浅間山荘事件という、
 大変ショッキングな内ゲバの果てに殺し合ったという事件によって
 運動自体は衰退して行くわけです。
 が、新左翼の一つの遺産が、社会風潮、思想として、
 新自由主義の考え方と共鳴して
 管理教育に対する反対運動、女性の平等、司法改革、
 裁判の改革へ、流れこんでいるのではないかと思います。」
視点・論点


浅間山荘事件


管理教育


ウーマンリブ


「...ブントには、後の新左翼運動が抱え込むことになる暗さがない。
  運動の高揚期にみられる明るさであったのかもしれない。
  ブントのリーダーたちは本質的に楽天的で、開放的であり、
  それが組織の性格に明瞭に反映していた。
  それはある種のいい加減さが支配していたということでもある」
(『新左翼の遺産 ニューレフトからポストモダンへ』大嶽 秀夫)

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共産主義者同盟(ブント)

 

「階級闘争の枠超える批判意識 - 本書に言う「ポストモダン」とは、
 このような批判意識のことであり、それ自体は周知の概念だが、
 大嶽氏の斬新さは階級闘争という枠を超える
 この新しい批判意識が、日本で、どのように形成されたのかを 
 丁寧に洗い出そうとしている点である。
 「68年」が焦点となる本書の続編が楽しみだ。」
(評者:市野川容孝氏)
東大出版会


68年
1/15-1/23:佐世保エンタープライズ寄港阻止闘争

2/20-4/15:王子野戦病院開設阻止闘争

前年11/3-5/7:三里塚新空港粉砕闘争

5/21:フランス パリ 五月革命

10/21:国際反戦デー 新宿騒乱

11/22:全共闘 日大・東大闘争勝利全国学生総決起大会

当時の風俗(フーテン族、アングラ、サイケ、ゴーゴー、etc...)

永島慎二


ポストモダン

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