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2006年11月15日 (水)

革労協(革命的労働者協会) - その4

★その4:「刺殺ゲバ」への深化

■「刺殺ゲバ」への深化

2000年

2月8日 福岡の赤砦社が狭間派のゲバ部隊に襲われ、福井大生だった片岡知和が殺害される。(分裂後、4人目の死者)

2月9日 早朝、神奈川県真鶴の熱海駅で、前日の狭間派の襲撃キャップとサブの女性が、 出刃包丁で武装した山茂派の追っ手によって、衆人環視のなかメッタ刺しされ死傷。
( 男性幹部のキャップ柿沼忠氏は逃れ出た駅のホームで絶命。同行の女性幹部も電車内で血の海に沈み失血死寸前。)(分裂後、5人目の死者)

8月30日 朝の通勤ラッシュで混み合う鶯谷駅東口を降り立った「山茂派の女性メンバーリーダー」格、 明大生協従業員組合書記長片山美恵子氏が、狭間派部隊に襲われ男たちの手にする刃物で小柄な全身17ヶ所をメッタ刺しにされ、即死。 (致命傷となったのは肋骨に逆らわないよう、刃を横にして彼女の心臓にまで達するよう出刃を突き立てたものだったと報じられた。)(分裂後、6人目の死者)

12月10日 山茂派は『片山殺害への報復』として、狭間派古参現役労組構成員・仲野茂樹を殺害。(分裂後、7人目の死者)


2001年

2月16日 相模原にある山茂派活動家宅前で、狭間派の襲撃部隊4名全員が凶器車輛もろとも、待ち伏せしていた公安私服部隊により一網打尽に遭う。(後日、殺人予備で起訴される。)

5月16日、千葉県八街市で、狭間派幹部の矢野義孝が襲われ脳挫傷で死亡。矢野氏は三里塚を活動拠点に県内では最高幹部の一人だった。(分裂後、8人目の死者)

8月7日 山茂派「革命軍」は、文京区本郷の「新しい歴史教科書をつくる会」事務所に放火。

12月8日 狭間嘉明最高幹部が川崎市内の病院で病死(肝臓ガン、享年55歳)。


2004年

2月17日 山茂派「革命軍」は、自衛隊イラク派兵への抗議として、新宿の防衛庁を狙った爆弾ゲリラ事件を起こす。 (防衛庁から800メートル離れた瑞光寺の墓地から迫撃弾の発射装置とみられる筒2本が見つかった。)

6月2日 早朝、狭間派テロ部隊は、東京三ノ輪(山茂派の拠点となっている山谷から至近)のマンションにある山茂派アジトを出てきた3名のメンバーを待ち伏せ攻撃。 通学の小学生の前でナイフやハンマーなどによる襲撃で、逃げ遅れた小山(高山)元全学連副委員長とその防衛役五十嵐(武本)氏の2名が出血多量などで即死。(分裂後、9~10人目の死者)


2006年

3月28 赤砦社内で山茂派幹部・岸本修氏が亡くなる(全身に皮下出血)という事態が発生。 山茂派は「肉体的精神的疲労が蓄積し急激な入浴ゆえに肉体的変調をきたした、心臓麻痺が死因」と発表。
しかし狭間派・警察は「山茂派内での内々ゲバによる傷害致死」容疑の見解(分裂後、11人目の死者)

尚、故 狭間氏の潜行を助け、何年にもわたり最期は川崎の病院で『愛人 狭間の死』を看取り、 現在も逃亡・指名手配中である狭間派の女性活動家・岸本美穂は、この岸本修氏の元妻でもあった。




(参考:6月26日 革マル派最高指導者の黒田寛一が埼玉県内の病院にて肝不全のため死亡。)



8月15日 山茂派はマイクロバスで靖国神社に街宣(以下YouTube参照)。

●現下の内ゲバで特徴的なのは「小型の出刃包丁」が主要な凶器として登場しており、コンパクトな代わりに必殺の攻撃力も望めるらしく、 警察が職質をかけたら、両派とも「防衛用」に携帯していた・・・カドでの「未然の逮捕例」がいくつもある。


更新履歴

11月7日 警視庁宿署は新宿区内の路上でカッターナイフ(刃渡り7.1センチ)を所持していたとして 狭間派活動家、三村元是容疑者を同法違反容疑で現行犯逮捕。

11月14日 警視庁公安部は 狭間派の拠点「現代社」に、銃刀法違反容疑で家宅捜索。(video参照)


2007年

2月12日
午後11時ごろ、神奈川県座間市入谷3丁目の県立座間谷戸山公園で、近所の住民から「バンという爆発音が2回し、付近が燃えている」と110番通報があった。けが人はなかった。 座間署の調べでは、現場から鉄パイプ2本がみつかり、周辺の落ち葉が燃えていた。現場から北西約1キロには米陸軍キャンプ座間があることから、同キャンプを狙って何らかを発射したゲリラ事件とみて調べている。 谷戸山公園では2002年11月にも、キャンプ座間を狙ったゲリラ事件が起きている。(video参照)

※尚、座間爆発音は「アルカイダか」と米マスコミは報道
米ABCテレビは12日、パキスタン情報筋の話として、日本国内で国際テロ組織アルカイダと関係の深いパキスタン人武装組織のネットワーク化が進んでいると報道、神奈川県の在日米陸軍キャンプ座間近くで同日起きた爆発音について、このグループが関与した可能性に触れた。報道は、武装組織と爆発との直接的な関連については伝えていない。
報道によると、武装組織は、アルカイダのナンバー3だったハリド・シェイク・モハメド被告=米国が拘束中=らの直接的な指示に従い1999年ごろから構築された。普段は一般人と変わらない生活を送り、いざとなると行動する「潜伏細胞」の組織化のため、20人以上のパキスタン人が90年代後半、学生の身分の査証(ビザ)で日本に送り込まれたという。
組織は、日韓が共催した2002年サッカー・ワールドカップ(W杯)でのスタジアム爆破を計画。結果的に実行されなかったが、情報筋はモハメド被告が日本国内でのテロ計画に「深い関心」があったとし、組織が現在も「日本国内の米国や西側の標的に対する攻撃」を計画しているとみているとした。

2月15日
迫撃弾装置:キャンプ座間で飛しょう弾発見 神奈川
神奈川県座間市の在日米陸軍基地「キャンプ座間」近くで迫撃弾の発射装置とみられる鉄パイプなどが見つかった事件で、県警座間署は15日、発射されたとみられる飛しょう弾を同基地内で発見した。
調べでは、飛しょう弾は長さ約36センチ、最大径約55ミリの円すい形。基地南側の第6ゲートから200メートルの芝生に刺さっていた。鉄パイプなどの発見場所からは約430メートル。爆発した跡はなかった。弾の中に爆発物が入っていないか鑑定する。同県警は火炎びん処罰法違反などの容疑で捜査している。

2月15日
映画『山谷 やられたらやりかえせ』の監督・佐藤満夫(84年12月殺害)と、映画の主題となった山谷争議団の幹部・山岡強一(86年1月殺害)の2名の殺害を実行した暴力団国粋会の、当時からの組長工藤和義が拳銃自殺
(参考:「山谷争議団事件」映画『山谷 やられたらやりかえせ』革労協 - その2)
15日午前9時20分ごろ、東京都台東区橋場、指定暴力団山口組国粋会の工藤和義会長(70)宅の2階居間で、工藤会長が頭から血を流して死亡しているのを訪れた組関係者が発見し、警視庁浅草署に届け出た。近くに拳銃があったことから、同庁では、工藤会長が拳銃で頭を撃ち抜き、自殺を図ったとみている。国粋会は、港区で2月5日、指定暴力団住吉会小林会幹部が射殺された事件に関与していたとみられ、同庁では、自殺と射殺事件との関連を調べている。
工藤会長は国粋会が2005年9月に山口組の傘下団体となった際、山口組の最高顧問に就任していた。
港区西麻布で2月5日、住吉会小林会幹部が射殺された事件の背景には、六本木など都内の繁華街の「縄張り」を巡る小林会と国粋会のトラブルがあったとされ、同8日、住吉会と山口組双方の最高幹部による話し合いが行われ、和解した。関係者によると、この場で、山口組の最高幹部が射殺事件への国粋会の関与を認めたとされ、工藤会長の責任を問う声が上がっていたという。


2月17日
キャンプ座間飛しょう弾発射装置事件:過激派が犯行声明 

神奈川県座間市の在日米軍基地「キャンプ座間」近くで、金属弾の発射装置とみられる鉄パイプが見つかるなどした事件で、革命軍を名乗る犯行声明が17日、東京都内の複数の報道機関に郵送された。神奈川県警は、過激派の革労協反主流派の声明とみている。 声明文は「米陸軍司令中枢のキャンプ座間移転を許さない」などと主張し、ブッシュ米大統領のイラクへの米軍の増派やキャンプ座間移転などに対する革命的ゲリラ攻撃などとしている。 2002年11月にもキャンプ座間へ向け金属弾2発が発射され、革命軍と名乗る犯行声明が届いた。 今回の声明は「(02年事件の)歴史的継承」とし「新型迫撃弾」を使ったとしている。 警察当局は、従来の金属弾でなく、起爆装置を使った火薬などを詰めた飛行弾とみて鑑定作業を進めている。


赤砦社「解放」掲載の軍報
革 命 軍
在日米陸軍司令部「キャンプ座間」基地に 革命的新型迫撃弾攻撃を遂行 
2・12 革命軍より軍報が寄せられたので、これを公表する。
軍 報  
わが革命軍は、二月十二日、午後十一時二分、神奈川県相模原市と座間市にまたがって、 広大に占領された、在日米陸軍司令部・「キャンプ座間」基地に対して、日米基地警備 隊・警察治安部隊の重包囲網を突破し、二門の革命的新型迫撃弾攻撃を敢行、在日米軍中 枢機能を徹底破壊-壊滅的打撃を強制した。  
本戦闘は、二〇〇二年十一・一八戦闘の歴史的継承と、新たに開発した新型迫撃弾によ る革命的健軍武装闘争の勝利を力に戦取したのだ。  
この闘いは、「反米飯占領」のイラク内戦下、米帝・ブッシュによる米軍二万増派をも っての悪無限的「掃討作戦」=イラク労働者人民大量虐殺に対する断固たる怒りの鉄槌で ある。  
同時に、殺戮の元凶たる米陸軍司令部中枢=米陸軍第一軍団改編親司令部の「キャンプ 座間」移転と、陸自・中央相応集団司令部の座間基地への新設を通した、朝鮮反革命戦争 -国際反革命戦争にむけた日米軍統合指揮センター確立を絶対許さぬ、革命的ゲリラ攻撃 である。  
また、「イラク新政策」=イラクでの戦争拡大と、在日米軍再編を通した日米反革命階 級同盟の強化を下げ部、ブッシュの盟友副大統領・チェイニーの二・二〇来日を実力で阻 止する先制攻撃である。  
わが革命軍は、「戦後レジームからの脱却」を標榜し、侵略戦争を美化する安倍連合政 府の総力をあげた「対テロ」組織壊滅型反革命弾圧をはねのけ、朝鮮反革命戦争にむけた 改憲攻撃=戦時体制形成を革命的武装闘争の大爆発で打ち破り、プロレタリア世界革命- 共産主義の勝利を生死を賭して闘いとる。
二〇〇七年二月十二日          革 命 軍


10月31日
革労協反主流派拠点を家宅捜索 介護報酬詐欺
身体障害者の介護を装い介護報酬を不正に受け取っていたとして、警視庁公安部は30日、詐欺の疑いで、革労協反主流派の拠点「赤砦社」(東京都台東区)や、居宅介護支援事業所を開設していた反主流派構成員の自宅など4カ所を家宅捜索した。
調べでは、反主流派の構成員数人が平成15年、足立区内に同区が指定する居宅介護支援事業所を開設。15年5月から18年2月の間、実際には介護をしていないのに、同じ構成員の障害者の介護を装い、勤務実態などの書類を偽造し、介護報酬を不正に受け取っていた疑い。
受給額は数千万円にのぼるとみられ、一部は組織の活動資金に流用していたとみて捜査する。




2008年

9月12日
12日午後10時半ごろ、横須賀市汐入町の山林で、「爆発音が2回して火のようなものがみえた」と110番通報があった。近くには米軍横須賀基地や海上自衛隊横須賀基地があり、神奈川県警は、過激派による基地を狙ったゲリラ事件とみて捜査している。
 横須賀署などによると、現場にリード線や乾電池などが残っていた。現場には飛しょう弾2発が発射された形跡があり、発射台とみられる鉄パイプも見つかった。周辺住民に被害はなかったが、横須賀市消防局によると、付近の家のベランダの一部に損壊した跡があり、着弾とみて調べる。
 横須賀市はこの日、外務省から原子力空母ジョージ・ワシントンが今月25日に入港するとの連絡を受けていた。県警は空母入港に反対する過激派の犯行の可能性もあるとみて調べている。

9月17日
 米海軍横須賀基地を狙ったとみられる飛行弾発射事件で、産経新聞東京本社あてに17日、革命軍を名乗る組織から犯行声明文が届いた。
 声明文は12日付で、「原子力空母『ジョージ・ワシントン』の配備を実力で阻止するゲリラ攻撃の第一弾」、「空母の配備は、日米同盟の強化をテコに戦争を拡大させるものだ」などとしている。
 神奈川県警は声明文の内容から革労協反主流派が出したとみて捜査している。
 革労協反主流派は昨年二月に在日米陸軍キャンプ座間(座間、相模原市)に向けて飛行弾が発射された事件でも犯行声明を出している。





現在、指名手配されている革労協のメンバー:
外園悦夫(凶器準備集合罪)
田中優(凶器準備集合罪・銃刀法違反)
森永美佐枝(凶器準備集合罪・銃刀法違反)
後藤あざみ(凶器準備集合罪)
岸本美穂(有印私文書偽造)

参照元LINK:
Wikipedia - 日本社会党
Wikipedia - 社青同
Wikipedia - 社青同解放派
Wikipedia - 革労協狭間派
Wikipedia - 革労協山茂派
Wikipedia - ブント
Wikipedia - 革マル派
Wikipedia - 中核派
Wikipedia - 全学連
Wikipedia - 全共闘
Wikipedia - 東大紛争
Wikipedia - 三里塚
Wikipedia - 狭山事件
Wikipedia - 全国部落解放青年同盟
Wikipedia - 山谷─やられたらやりかえせ
解放派関連リンク集
社青同解放派内「内ゲバ」事件について
全学連・誕生の歴史
全学連の“教祖”たち(滝口弘人ほかのインタヴュー)
所謂「革命軍 軍報」
明治大学生協労働組合、明大生協労組のホームページ
青解両派の「相互絶滅戦」を演出する国家権力(革マル派機関紙「解放」より)
がんばるな!?新左翼
「検証 内ゲバ」(社会批評社)
「月刊治安フォーラム」(立花書房)
YouTube tag:"革労協"
山梨県警による資料(pdfファイル)

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